さて、最近読んだ本の紹介です。恥ずかしい読書作者: 永江朗出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2004/12メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (50件) を見る本を読む行為に関する本です。おもしろい。歯磨き読書、トイレと読書、などなど。戯…

日本語がうまく使えません。さて、書きましょうか。 人生で二度目、中島美嘉の夢を見ました。教室みたいなところで、普通の人と同じように席につ席に着いてましたね。なぜか、水の入ったコップを手渡しました。そして、その教室では地球環境のシミュレーショ…

夏学期の成績が心配されるなか、大学入試の成績を開示してもらいました。 . 国語 英語 数学 日本史 地理 二次合計 セ試験 セ試験換算 総合換算点 点数 68 89 27 38 47 269 697 (95.3875) 364.8375 満点 120 120 80 60 60 440 800 (110) 550 得点率 56.7% 74.…

免許の更新のために東陽町に行ってきました。もちろん自分のではないです。連れが講習を受けている間、東陽町の図書館に行き、VELOCEに行き、本を読んでました。ちなみに、府中に行くよりずっと楽でした。文系のための数学教室 (講談社現代新書)作者: 小島寛…

夏学期の現代倫理のレポートは、提出が20分遅れてレポートボックスが空っぽになっていたので、きっとこれはもうダメだろうと思っていたのに、どうも大丈夫だったらしいです。というのは、昨日井崎先生からメールが来たから（！）です。倫理としてのメディア …

いろいろなものから逃避して、C言語とJavaを勉強しています。Cはポインタであれこれ頭を悩ませています。わかってきたのは、結局プログラミング言語、それもCのような比較的低級な言語をまともに扱うためには、ハードウェア（というか端的にメモリ）の知識が…

試験受けました。朝六時まで勉強し、「あと一日あれば…」と言いながら明治大学和泉校舎に行ってきました。午前は何とかなりましたが、午後はもう眠くて大変でした。普段なら投げるところですが、紙に食らいつかんばかりに時間いっぱい粘ってみました。その甲…

邪魅の雫 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/27メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (619件) を見るおよそ800頁、やっと読み終わった。長い。いつものことながら長い。京極作品を読むのはかな…

内定先から、教材がどっさり届いた。入社前研修の教材だ。しかし、「研修の前に必ず目を通すこと」という但し書きのされた教材が半分もあっては、ほとんど自習しろと言われているようなもの。ロジック構築の考え方を知ってJavaの文法覚えてきてね、というこ…

来年入社予定の会社の、ほにゃらら会に参加してきました。たくさん人がいて、息苦しかったですが、単に体重が増えてワイシャツの襟がきつかっただけなのかもしれません。世の中にはいろんな人がいるんだなあ、と僕を見て思った人が少なからずいるんだなあ、…

風邪がいっこうに治らない。頭が痛い…。 さっきテレビを観ていたら、菊川怜がかわいく見えた。どこか具合が悪いのかもしれない。