六本木の俳優座で、シェイクスピア・シアター*1による『十二夜』を観てきた。翻訳は小田島雄志によるもの(十二夜 (白水Uブックス (22)))で、全体としてシンプルな演出で、小さな窓からささやかかつ幸せな世界を覗くような感じを受けた。全体として小田島訳…
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