マインドマップ

あまりお金のかかっていなそうな作りの本。編集者の手抜きなのか、本を紹介しているのに版元や著者の名前が書かれていなくて不便。半分以上は、他の本の内容紹介(をマインドマップでやっている)。で、そこで紹介している他の本で書かれている内容を素直に実行しているんだなあこの著者は、ということがよくわかる内容。
で、肝心の内容は「せっかく本を読むなら、マインドマップという便利なツールを使って、「自分のため」に内容をまとめておきましょう」「自分のためだけじゃもったいないから、メルマガなんかでほかの人のためにも情報発信すると、いろいろといいことがあるますよ」という本。